ABOUT IBD炎症性腸疾患とは?
IBD = Inflammatory Bowel Disease
腸などの消化管の粘膜で炎症が起こる病気です。
IBDは原因不明の病気で、国から難病に指定されています。
TROUBLEこのようなお悩みはありませんか?
CONCEPTby Sakemi
炎症性腸疾患(IBD)の専門的な診断や
治療を行う消化器疾患のクリニック
酒見内科胃腸科は、難病である炎症性腸疾患(IBD)全般をはじめ、消化器疾患の専門的治療を受けられるクリニックです。
現在の医療では、炎症性腸疾患の根治は難しいとされています。
だからこそ正しい治療でコントロールしていくことが重要です。
当院では患者さんと一緒に治療方法を決め、充実した社会生活のお手伝いをさせていただきます。
FEATURE当院の4つの特徴
FEATURE 01
IBDの専門医、指導医による治療
炎症性腸疾患(IBD)の中でも、特定疾患(難病)指定の潰瘍性大腸炎とクローン病は、正確な診断をつけにくいという側面があります。
当院では、そういった疾患も見逃さず、専門医、指導医に認定された医師が患者さんの体調変化に合わせた診療と先端医療の対応も含め、最適な治療を提供してまいります。
FEATURE 02
消化器疾患全般の専門的診療
消化器とは口から肛門まで続く消化管のすべてと、その間にある膵臓や肝臓、胆嚢を含めた広い範囲を指します。
当院は、そうした消化器疾患でよく見られる腹痛や便秘、下痢、腹部膨満感、血便などのさまざまな症状に対し、専門的な治験で診療を行います。
FEATURE 03
内視鏡専門医による内視鏡検査
当院の内視鏡検査は、全て内視鏡の専門医が対応いたします。
使用する胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)は、患者さんの辛さを軽減するために、経鼻でも用いることのできる極細径のものを採用しています。
経鼻の検査は痛みを感じることもあるため、当院で使用するカメラは従来のものに比べて約60%という細さながら、画質のクオリティが高く、精密な検査が可能です。
FEATURE 04
徹底した衛生管理
治療に使用する器具の滅菌、消毒や手洗い、換気など、衛生面は徹底管理を行っています。
診察室には新型コロナウイルス感染症を不活性化させる深紫外線LED装置や薄型のクリーンパーテーションを、待合室にはウイルス不活性化のためオゾン空気清浄機を設置いたしました。
医院全体をクリーンな環境に整えて患者さんをお待ちしております。
GREETING
地域の皆様の健康に寄り添う
健やかで充実した生活のサポートを
福岡市東区香住ヶ丘の「酒見内科胃腸科」は、昭和33年の開院以来、地域の方々に寄り添った診療を行ってきました。
日々の診療はもちろん、医療連携にも注力しながら患者さんとの信頼関係を築き、一人ひとりの方に必要なサポートを提供します。
当院は鹿児島本線・九産大前駅から徒歩8分と電車でのアクセスも良好です。
近隣の方々、かかりつけをお探しの方々、お困りの際はぜひ酒見内科胃腸科へご相談ください。
ABOUT ONLINEオンライン診療
当院ではCLINICSのオンライン診療システムを導入しております。
来院しなくても診療を受けることができますので、
ご希望の方はスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。